現在高配当株が軒並み売られています。その理由と今が仕込みチャンスと思われる銘柄を記事にまとめてみました。

高配当株が暴落中

 

今回はデイトレから少し離れて、長期保有向けの記事を書きます。

 

実は個人投資家から人気がある高配当株がこの数か月で異常なほど売られています。日経平均が強いにもかかわらず、高配当株の株価は上がるどころか下げている状況です。

 

正確に言えば、ある分野の銘柄以外は配当が高い安いにかかわらず下げています。そのある分野というのが連日話題になっている”半導体・AI関連”になります。

 

キオクシアは今年1月からわずか半年間で株価が約10倍にまで跳ね上がりました。少し前には日本を代表するトヨタの時価総額を抜いたとメディアで話題にもなりました。

 

太陽誘電、フジクラ、ソフトバンク、東京エレクトロン、アドバンテスト。こういった銘柄はキオクシアとともに現在のバブル相場の主役となっています。

 

上がらない高配当株を売って、強い半導体・AI関連銘柄に乗り換える。いわゆる「リバランス」の動きが起きるのは自然なことと言えるかもしれません。

 

ただし、例えば高配当株の代表格で毎年増配をしている三菱HCキャピタル。業績は好調にもかかわらず、株価が下がり配当利回りが4%水準まで来ています。

 

先程名前を挙げた日本を代表するトヨタ自動車も配当利回りが3%以上あります。”半導体とAI以外は株とは認めない”と言わんばかりに売られています。

 

ここからが本題です

 

さてあなたは今のこの状況をどうとらえますか?

 

私はチャンスだと思います。実際に幅広くコソコソ買っています(笑)

 

相場というのは潮の流れのように、時が経つとガラリと変わるものです。半導体・AIバブルについても、いつまでも続くとは思っていません。

 

勢いのある銘柄に乗るというのは1つの立派な戦術であることは事実です。今からでもキオクシアに飛び乗れば利益を得られる可能性は大いにあります。

 

ただしいつ急落するかわかりませんし、ハイリスクであることは間違いありません。刺激的なギャンブルトレードがしたい人以外は触らない方が安全だと思います。

 

もっとシンプルに書きます。

 

今買うべきは”AI・半導体株”ではなく”高配当株”と私は考えています。今は売られていますが、どこかのタイミングで見直し買いは必ず入るはずです。

 

仮にその読みが外れたとしても、保有さえしていれば3%以上の配当金はもらえます。安いところで高配当株を買うという戦術は長期投資においては王道でもあります。

 

目の前の動きだけではなく、5年先・10年先の相場をイメージして戦略を立てる。中長期保有の銘柄選びはそのようにして進めていくと大崩れすることがなくなります。

 

今が仕込みチャンスの高配当株は?

 

最後に今が仕込みチャンスとなりそうな銘柄を5つほどピックアップしておきます。

 

三菱HCキャピタル(8593)

連続増配中。個人投資家人気が高い代表的存在

 

AOKI(8214)

快活clubなど業績堅調。配当利回り5%以上

 

積水ハウス(1926)

日本を代表する大企業。割安。配当利回り4%以上

 

トヨタ自動車(7203)

あのトヨタが配当利回り3%以上のサプライズ状態

 

野村不動産(3231)

ここも超大手企業。配当利回り4%異常

 

このあたりはNISAで長期保有という条件であれば面白いかと思います。

 

あくまでも個人的な見解ですが、もしよろしければ銘柄を選ぶ際の参考にされてみてください。

 

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day-636x405 高配当株が暴落で仕込みチャンス到来?長期保有におすすめの5銘柄