株の専業デイトレーダーを2年間、兼業トレーダーを6年間やった経験からよく聞かれる“あんな疑問、こんな疑問”について記事を書いてみました。

デイトレ―ダーになるまでの経緯

 

私は大学卒業後、小学校教員を5年間やったあとに退職して専業デイトレーダーになりました。とにかく仕事が多く、残業は100時間を余裕で超えていたような毎日に体が限界でした。

 

当時は安定した公務員の職を捨てる事に、周囲からは猛反対されていました。しかも正式に退職を決めたのは結婚式を挙げる前の年で、実質無職のまま結婚式を迎えています。それでも付いてきてくれた嫁さんには感謝の気持ちで一杯です。

 

トレードには教員時代から興味があり、そこそこ利益が出ていました。デイトレでパソコンの前で張りつけるようになれば、もっと利益を出せそうだという甘い考えを持っていました。

 

若さゆえの怖いもの知らずだった面は大いにあると思います。そこから大暴落で椅子から転げ落ちたり、川に飛び込もうかと思う程の大負けを食らったりしましたがどうにか生き残ることができています。

 

子供ができたことをきっかけに残業がない会社に再就職。兼業トレーダーになってからは生活がだいぶ安定しました。そこでよく聞かれるあんな疑問やこんな疑問に答えていきたいと思います。

 

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現役トレーダーが疑問にお答えします!

1、デイトレーダーの年収は?

 

デイトレーダーと聞くとパソコンの前に座って、数分で莫大な利益を得ているようなイメージがあります。そんな姿に人々は憧れを抱くのでしょう。年収はピンきりですが、私は専業トレーダーのときに初めて年収1000万円を突破しました。知人には年収億超えのトレーダーもいますし、相場から退場になったトレーダーもいます。

 

1つだけ言えるのはトレーダーの収入は安定しません。今年よくても来年どうなるかわからないのがこの世界です。どんなに腕が良いトレーダーでもいつも勝ち続けられる訳ではなく、結局はプロ野球などと同じで実力がある人が最終的に生き残ります。

2、デイトレーダーの生活は?

 

デイトレーダーはほとんどがパソコンの前での作業になります。ただ会社に拘束されることがないので、24時間を自分の好きなように使うことができます。人間関係でストレスを感じる事もありません。これは最大のメリットかもしれません。ただ生活習慣が乱れがちになるので、急激に太った・病気になったというトレーダーさんの話をよく聞きます。健康管理が大事になります。

3、大変なことは?

 

会社員には給料という安定収入があります。一方トレーダーには安定収入がありません。毎月の生活費はトレードで稼ぐ必要があります。個人事業主と同じ扱いですので、健康保険も年金も自分ですべて支払っていかなければなりません。私は子供が生まれたのをきっかけに安定収入を求めて再就職しました。妻子持ちの場合には専業トレーダーという選択肢はかなりリスクがあるというのが実情です。

4、トレーダーになってよかった?

 

よかったと思います。トレードを通じて多くの友人と出会うことができ、今こうしてブログを書くこともできています。チャットで仲間たちとワイワイ盛り上がりながら、楽しくトレードすることが私の生きがいになっています。

5、トレーダーを目指す人へのメッセージ

 

安定して稼げるようになるまでには努力と時間が必要です。大きな損失を出す辛い経験も必要になってきます。それでも正しいやり方で努力を続ければトレード力は必ず磨かれます。まずは勝っているトレーダーの手法を真似る事から始めてみて下さい。

 

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